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コラム

銀歯とセラミックの違い

2020.11.30

差し歯や詰め物(インレー)、被せ物(クラウン)などに、銀歯やセラミックが使用されています。この2つの違いを知っておくと、自分に合った治療や使用感を選択できるでしょう。こちらの記事のように自分でも調べてみて、もちろん担当の歯科医師にも聞いてみましょう。

■銀歯とセラミックそれぞれの違い

銀歯とセラミックそれぞれの特徴を理解し、違いを学びましょう。またどちらにもメリット・デメリットがありますので、かかりつけの医師に相談しながらどの材質にするかを選びます。

〇使用している材質
銀歯は銀色の金属で、セラミックは陶器素材でできています。汚れのつきやすさ、見た目、色、強度などさまざまなポイントで違いがあります。
金属アレルギーがある人は銀歯を使用した治療ができない場合もあります。セラミック、レジンなど、金属を使用しない材質を選びましょう。

〇保険治療の可否
銀歯を使った治療は健康保険の適用ができますが、セラミック治療は保険適用外です。2つを比較すると、セラミックの方がより治療費が高くなります。

〇治療後の効果
1回の治療が終わればそれで完了というわけではなく、長く使用する歯だからこそ治療後にも続く効果に目を向けておく必要があります。
歯との接着率が高いかどうか、今後また虫歯や歯周病に罹ってしまうリスクがどれだけあるかを考えていくのがポイントです。

〇ダメージへの強さ
歯ぎしりなど歯全体に与えるダメージに強いのは、銀歯です。セラミックは陶器素材のため、強いダメージがかかりつづけると割れたり剥がれたりする可能性もあります。
日常生活を送る上で簡単にセラミックが欠けてしまうことはかなり稀ですが、歯ぎしりや重い物を持って歯を食いしばる習慣のある人は事前に相談した方がいいかもしれません。

■銀歯よりセラミックをオススメする理由

銀歯よりセラミックをオススメする理由は、大きく5つあります。

〇表面に傷がつきにくい
金属で作られている銀歯は表面に傷がつきやすい一方、セラミックは細かな傷に比較的強いとされています。
日々のブラッシングや食事の際の刺激も、一生分蓄積すればかなりのものになりますので、なるべくダメージに強い材質を選ぶのがよいでしょう。

〇汚れが目立ちにくい
セラミックの方がツルツルとした手触りを実感できます。そのため汚れが歯の表面に固着しづらく、汚れが目立ちにくいという効果も期待できるでしょう。
虫歯予防という観点からもおすすめです。

〇見た目が美しい
セラミックは白色であり、銀歯はその名の通り銀色をしています。口を大きく開けた時や笑顔を見せた時に美しい見た目を維持できるのは、セラミックの方だといえます。
審美を意識した治療をしたい場合に特におすすめです。

〇虫歯や歯周病になりにくい
治療箇所の僅かなスキマに汚れや食べカスが付着してしまい、虫歯や歯周病に発展してしまうことがあります。セラミックの方が歯との接着性が高いため、汚れが入り込むスキマを最小限に抑えられます。
しかし、セラミックだからといって油断せず、ブラッシングやケアは丁寧に行いましょう。

〇金属によるダメージが発生しない
金属アレルギーの人でも使えるのはもちろん、長期間使用することによる歯茎の黒ずみを抑えられるのがセラミックです。一度黒ずんでしまうと自然には改善されず、更に歯科医院での治療が必要になる場合もあります。

■まとめ

銀歯にもセラミックにもそれぞれの良さがありますが、傷や汚れに強く、見た目も美しく、金属アレルギーを起こさず、歯周病や虫歯の原因になりにくいのはセラミックです。
どんな素材を選択したとしても、日々のケアや定期的な健診を欠かさず行い、歯の健康寿命を高めていきましょう。

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