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コラム

“白い歯”を目指す人が注目するセラミック治療について

2020.05.15

いくつになっても、白くて綺麗な歯でいたいものですよね。
見た目が気になってしまうと心からの笑顔で笑うことは難しくなります。
黄色い歯や黒い歯は、変色が進むだけではなく耐久性にも問題があるかもしれません。

現在、見た目が悪い以外にも何らかの症状がある方は見た目が悪い歯以外にも、歯茎や周囲の歯にも悪影響となってしまうかもしれません。
今回は、白い歯を目指している方に知っておいてほしいセラミック治療についてのお話です。

●オールセラミックとは

オールセラミックは、陶器の焼き物に使われているツルツルとした素材です。
自然の歯に近い理想的な素材であり、金属を使用していないので属アレルギーが起こることはありません。金属による歯茎の変色も起こらないので、現在何らかの金属素材で作られた歯を使用している方にもおすすめの素材です。

●自費治療と保険治療

保険治療内では、治療方法や使用する素材に制限があるため最低限の機能回復しか行うことはできません。
全国的どこでも同じような治療が受けられることがメリットではありますが、見た目の美しさや使用感、耐久性などには限界があります。

自費治療であれば、口の中全体の様々な状態に合わせた柔軟な治療が可能になりますが、それだけ支払う費用が高額になりがちです。

使用する素材によっては耐久性が高くて美しい物もありますが基本的には性能が高くなればなるほど費用がかかることを知っておきましょう。
特に機能回復だけではなく、見た目にこだわりたい時には自費治療の内容についても確認しておく方が良いでしょう。

次の項目では、自費治療と保険治療でそれぞれ使える素材について詳しくご紹介します。どのような違いがあるかをチェックしておきましょう。

●自費治療で主に使われる素材

自費治療では、使用する素材や治療方法に制限がないため治療に必要なものを自由に組み合わせて使用できます。
ここからは、主に使われる素材についてご紹介します。

・オールセラミック

陶器素材から作られたセラミックを使用した素材です。
表面がすべすべしているために、歯垢などの汚れが付きにくく元々生えている歯に近い印象を与えます。
金属を使用していないので、歯茎が黒く変色することはなく、金属アレルギーの方でも安心して使えます。

・メタルセラミック

その名の通り金属とセラミックを使った治療になります。
見えにくい部分に金属を使うことで製作コストを削減し、患者さんの提供価格をおさえるものです。
ですがオールセラミックに比べて重く金属アレルギーを気にされる方には不向きな治療となります。

・フルジルコニア

硬くて色調はオールセラミックには劣ります。
硬すぎるため対合する歯が削れます。
費用はオールセラミックに比べて安価ですが、歯の削れるデメリットが強いため当院では使用していません。

・ハイブリッドセラミック

保険で使用される樹脂素材のレジンとセラミックを混合させたものになります。
セラミックや天然歯に比べて強度が劣るため、特に対合歯と接触する部分の摩耗が大きく男性の方、歯ぎしりをされる方などではその摩耗が早く1年前後で摩耗が進み下地の金属が見えてきます。
当院では使用していますが、この摩耗による金属露出においては保証の対象外となります。

●保険治療で主に使われる素材

保険治療で使われている代表的な素材として、レジンと金属素材があります。
それぞれの特徴についてまとめてみたのでご覧ください。

・銀歯

詰め物や被せ物として利用されることが多いのが銀歯です。
ある程度の強度があるため、奥歯などの治療に使用されます。

食事をする時に口の中は酸性に傾きます。
酸蝕といわれるように金属や歯は酸に弱く溶けてしまいます。
年数を経過するごとに金属イオンが溶け出してしまうために歯茎が黒く変色してしまうことがあります。
また、溶け出した金属イオンの影響で金属アレルギーを発症してしまうリスクもあります。
また金属が酸にやられる影響により金属と歯の境目より虫歯が発生進行するリスクがあります。目安は5年ほど。
外見上も、治療後の金属部分が目立ってしまうためにコンプレックスに繋がりやすくなります。

・レジン

樹脂から作られているレジンという素材は、水を吸収する性質を持っているため、長期間使用していると将来的に黄色く変色してしまうことがあります。

前歯の治療としてよく使用される素材ですが、強度もそこまで強くはないので、治療直後は問題が起こらなくても
年数が経過すると様々な問題が起こるリスクがあります。

●まとめ

自費治療と保険治療では、それぞれ使用できる素材が異なります。
見た目と耐久性、重さにおいて大きく差がでます。
また生体親和性といって体に対する為害作用にも違いがあり金属アレルギーになってしまうと今まで入れていた金属をすべて外さないといけません。

当院では自費治療において10年保証というものをしていますので、安心して長期的な視野で自費診療を受けられるかと思います。

短期的に安価な治療にただ飛びつくのではなく、ご自身の予算、目的、歯の場所に合わせて必要最小限の金属治療にとどめるのはどのようにするかを安心できる主治医としっかり相談して決めていくことが大切になるともいます。

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