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コラム

親知らずを放置しておくと起こるリスクとは

2020.04.16

大人になって生えてきた親知らずを、大事にし過ぎてはいませんか。
歯のトラブルがある方は、親知らずを処理するのをためらってしまうことで、体にとって大きな悪影響が起こってしまう可能性があります。

今回は、親知らずの治療を放置することによって起こる危険性についてのお話です。

●そもそも親知らずとは

親知らずとは、10代~20代にかけて生えてくる奥歯のことです。
通常の永久歯は、15歳ぐらいまでに生え変わることが多いのですが、その後に生えてくるのが親知らずです。
一番奥歯の上下4本が親知らずと呼ばれていますが、人によっては4本すべてが生えないこともあります。

親知らずに関するよくある問題点についてリストアップしてみました。

・まっすぐ生えない

永久歯が生えた後に出てくる親知らずは、狭い場所に無理やり生えてくるケースも多く、親知らずが斜めや横に生えてしまうと、噛み合わせが悪くなり、将来的に様々な疾患が起こる可能性が高くなります。
また、親知らずが歯茎を巻き込むようにして生えてしまった時には、歯茎のトラブルも起こりやすくなります。

・磨き残しが出やすい

口の中でも一番奥にある親知らずは、歯ブラシが届きにくい場所です。
食べ物のカスを磨き残してしまうと、歯垢がこびりついて残ることで歯石となり、虫歯や歯周病が発生しやすくなります。
親知らず専用に小さなサイズの歯ブラシを利用する、歯間ブラシなどのグッズを併用するなどの対策が必要な時もあります。

・歯並びが悪くなる

親知らずによって、周囲に生えている永久歯が悪影響を受けることがあります。
横向きに生えてしまうと、隣にある歯が圧力を受けやすくなり、形が歪んでしまうこともあります。長い期間その状態のまま過ごしてしまうと、口の中全体の歯並びに変化が起こってしまうかもしれません。

●放置しておくとどうなる

現在、親知らずに関して何らかの歯のトラブルがあるという方は、速やかに治療を行うようにしましょう。
もしそのまま放置しておくと、どのような危険性があるかをまとめてみました。

・形の悪い親知らずを放置する⇒感染の原因になる

横や斜めに生えてしまった親知らずを放置していると、噛み合わせが悪くなることで傷や痛みが発生してしまう可能性があります。
さらにそのまま放置していると、できてしまった傷口が感染症の原因になり、最悪の場合は全身の血液に感染が起こってしまう敗血症のような状態になることも考えられます。

・磨き残しが起こりやすい⇒むし歯や歯周病の原因になる

奥歯にある親知らずまで歯ブラシが届かない時には、むし歯や歯周病といった口腔内の病気が起こってしまう可能性があります。
気がつきにくい場所にある親知らずは、痛みを感じるまで気づかないことも多く、病気に気がついた時には、すでに症状が進行してしまっていることもあります。
そうなると、親知らず抜くために外科的な処置が必要になったり、神経を抜くなどの大がかりな治療が必要になるかもしれません。

・歯並びが少しずつ悪くなる⇒食事ができなくなり、病気になりやすい

親知らずの悪影響によって、口の中全体の歯並びが悪くなることがあります。
そうなると、しっかりと食事を摂れなくなるため栄養不足や免疫力低下などの影響で様々な病気にかかりやすくなります。
また、心から笑顔で笑えない、人との会話が気になるなど体だけではなく精神的な病気になってしまう可能性もあります。

●まとめ

親知らずは、両親の目が行き届かなくなった頃に生えてくる歯です。
そのため、親知らずの処置に関しては、手遅れになることが多く、気がついた時には様々な病気に悩んでしまっている可能性もあります。

現在、親知らずがしっかりと生えそろっており、特に問題がないという方でも、早期発見・早期治療のために、定期的に歯科医院を受診した方が良いでしょう。
もちろん、親知らずに関して何らかのトラブルを抱えているという方は、早急に歯科医院を受診するようにしましょう。

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