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コラム

歯が白すぎて不自然?日本人に合う美しい白さはどのくらい?

2021.07.15

第一印象で美しい白い歯だと、清潔感がある印象を与えられます。
黄ばんだ歯や汚れた歯ではイメージダウンにつながるため、ホワイトニングをして綺麗にしたいという人も多いでしょう。

しかし、歯を白くしすぎてしまうと不自然な作り物のように感じられてしまい、かえって悪い印象になりかねませんので、あらかじめ注意しておくのが重要です。

今回は、歯が白すぎて不自然に見えるのはどれくらいの白さからなのか、どうして白くなりすぎてしまうのかを解説します。
自然で健康的な色合いの歯にする方法もお伝えしますので、参考にしてみてください。
 

■不自然に見える白さはどのくらい?

まずは、どのくらいで不自然な白さになってしまうのか、確認していきましょう。

〇VITAシェードガイドB1以上
VITAシェードガイドとは、歯の白さの指標を示す19段階の色合いのことです。
白い順にW1、W2、W3、B1、A1、B2、D2、A2、C1、C2、D4、A3、D3、B3、A3.5、B4、C3、A4、C4となっていますが、日本人の平均的な歯の色は、19段階中15番目であるA3.5です。
一番暗いC4から数えた方が早いくらいなので、想像以上に暗めの色合いであることが分かります。
歯が白いと人に気づかれるのは、A1以上であることが大半です。
それ以下の色合いでも、ホワイトニング前と比べれば効果は歴然ですが、初対面の人にも歯の白さをアピールしたいのであれば、A1程度の白さにするのがよいでしょう。
しかし、B1以上の色合いにしてしまうと、不自然なくらい白くなってしまいます。
大きな舞台や大勢の前に立つことの多い芸能人であればB1以上にすることもありますが、一般的な生活の中では浮いてしまうことがありますので、注意しましょう。

■なぜ歯が白すぎると目立ってしまうのか?

では、なぜ歯が白すぎると目立ってしまうのか、理由を解説します。

〇白が目立つのは、明度が高いから
明度とは色の明るさのことであり、色味の違いである「色相」や、鮮やかさを示す「彩度」以上に、脳が認識するスピードが速いとされています。
白は光を跳ね返す色でもありますから、白すぎる歯は人から悪い意味で注目を浴びやすく、不自然な印象を与えてしまうのです。
自分に合った自然な白さにするのがよいでしょう。

■どうして白くなりすぎてしまうのか?

では、どうして歯が白くなりすぎてしまうのか、原因を探っていきましょう。

〇ホワイトニングの薬剤が強すぎる
ホワイトニングの薬剤が強すぎる場合、意に反して歯が白くなりすぎてしまうことがあります。
ホワイトニングは、漂白成分の一種である過酸化水素によって行います。
過酸化水素の濃度が高いと歯が白くなる効果が強まりますが、あまりにも強すぎると強力な薬剤効果が発揮され、不自然な印象を与えてしまうのです。
あらかじめ医師と相談し、仕上がりをイメージしておくことが大切です。

〇ホワイトニングの頻度が多すぎる
歯に気を配りすぎるあまり、ホワイトニング頻度が増えてしまうことも原因の一つです。
クリニックで行うオフィスホワイトニングの場合、進行度合いを確認しながらきちんと間隔をあけて通うのが望ましいでしょう。
早く効果が出てほしいからといって、医師からの指示を無視してホワイトニングしたり、複数のクリニックでホワイトニングを繰り返したりするのはいけません。
なかには毎日一定時間マウスピースを装着するホームホワイトニングもありますが、規定の時間数を超えて長時間装着したままにするのも避けましょう。
また、ホワイトニングをしすぎることで歯表面のエナメル質を痛めてしまう恐れもあります。
無理に自己判断せず、長い目で少しずつホワイトニングしていくことがおすすめです。

〇レジンの色合いが合っていない
硬質レジンを使った義歯を使う際、レジンの色合いが白すぎると歯全体の印象が損なわれます。
また、義歯を装着している歯だけが白くなって他の歯とのバランスが悪くなったり、レジンで詰め物をした箇所だけ目立ってしまったりすることもあります。
レジンはホワイトニング治療には使いませんが、虫歯や欠けを修復する際によく使用されます。
天然の歯と比較すると白すぎてしまう可能性がありますので、医師と相談して事前に色を合わせておくとよいでしょう。

〇市販のマニキュアを使っている
歯専用の市販マニキュアを使うことで、白くなりすぎることもあります。
マニキュアそのものが粗悪品で色味の調整が行われていなかったり、頻繁に何度も重ね塗りしたりすることで、不自然な白さになってしまうのです。
場合によっては塗りムラができて、白い部分とそうでない部分がまだらになってしまうこともありますので、心配な場合はクリニックでのオフィスホワイトニングを選択するとよいでしょう。

■自然で健康的な色にする為には

次に、自然で健康的な白い歯にするための方法をお伝えします。
ホワイトニングした後で「こんなはずではなかった」という後悔が生じないよう、参考にしておきましょう。

〇あらかじめ色味を指定しておく
クリニックでは、色の見本を見ながら完成イメージを指定できます。
個々人の体質によって同じ薬剤濃度でも完成形が異なりますが、あらかじめ色味を指定することで、極端な白さになることを防げるでしょう。
また、「不自然な白さにしたくない」と相談しておけば、医師による調整ができる場合もあります。
VITAシェードガイドなどを活用し、希望を固めておきましょう。

〇弱めの薬剤濃度から始める
弱めの薬剤濃度から始め、ホワイトニングの仕上がりを確認していく方法があります。
間隔をあけながら定期的にクリニックへ通う必要がありますが、大きなリスクを減らす手法としては有効です。
仕上がりがまだ暗めに感じるようであれば、追加でホワイトニングをしたり、少し薬剤濃度を上げたりして対応していきましょう。

〇ホワイトニングではなくクリーニングをする
ホワイトニングではなく、歯のクリーニングをするのもおすすめです。
クリーニングは、歯表面に付着したステインと呼ばれる着色汚れ・タバコのヤニ・歯垢や歯石を除去する方法です。
ホワイトニングのように漂白用の薬剤を使用しないため、真っ白になる効果は薄いですが、汚れが原因であれば十分対処できる可能性があるでしょう。
元の歯の色が白めな場合は、是非試してみましょう。

〇自分で少しずつホームホワイトニングをする
ホームホワイトニングは毎日少しずつホワイトニング剤を塗布するものなので、劇的に白くなってしまうことを防ぎやすいかもしれません。
しかし、粗悪なホワイトニング剤を使ってしまったり、分量や装着時間を間違えてしまったりすると、色ムラが生じる恐れがありますので十分注意しましょう。
実行する場合は、説明書や用法を細かく確認し、我流でやらないことが大切です。
 

■まとめ

歯を白くできるホワイトニングは、清潔感や健康的なイメージを向上できる画期的な手段です。しかし、ホワイトニング法を誤ったり医師からの指示に従わず無理に進めたりすることで、不自然なくらい白くなってしまうリスクが生じます。
「偽物っぽくて無機質な印象がある」「なんとなく機械的で、よそよそしい感じがしてしまう」などマイナスイメージを抱かせる結果になりかねませんので、ホワイトニングは計画的に行いましょう。

そのためには、信頼できるクリニックに相談するのがおすすめです。
オズデンタルクリニックでは、色味に注意したホワイトニング治療が可能です。
事前のカウンセリング時間を十分に確保しておりますので、理想の歯に近づけられるよう治療していきましょう。

院長

監修者

小笹 康寛 | 院長

患者さまの歯を長持ちさせることを第一に考え、一人ひとりに合わせた最適な治療方法をご提案し、ご納得いただいた上で治療を進めております。お口に関する疑問・お悩み等ございましたら、どんなことでもご相談ください。

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