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コラム

歯のクリーニングとホワイトニングの違いは?

2021.03.24

歯を白く綺麗に見せる方法としてよく聞くのが、クリーニングとホワイトニングです。同じような効果があるように思えますが、治療方法はもちろん、必要な費用や持続する期間に差があるため、目的に合わせた選択が重要です。
クリーニングとホワイトニングの違いについて、それぞれの観点から解説致します。
 

■クリーニングとは

クリーニングとは、歯の表面に付着した汚れを取り除くことで歯を綺麗に見せる方法です。歯ブラシや歯間ブラシで落とせる歯垢はもちろん、石灰化してしまい少し擦っただけでは落ちない歯石まで取り除きます。「歯の大掃除」と呼ばれることもあり、徹底的に磨き上げることで綺麗にする方法だとイメージするのが分かりやすいかもしれません。
クリーニングの方法は複数あります。フックのような形をしたスケーラーと呼ばれる器具で歯石を削り取る「スケーリング」がメジャーですが、超音波を使って振動するスケーラーを使う「超音波スケーリング」、歯と歯茎の間の汚れを取る「ルートプレーニング」、歯と歯のスキマを掃除する「フロッシング」、専用のパウダーや水圧を用いて行う「エアフフロー(ジェットクリーニング)」など、さまざまです。

■ホワイトニングとは

ホワイトニングとは、歯の黄ばみや着色汚れを分解し、漂白することで歯を綺麗かつ白く見せる方法です。また、歯表面のエナメル質の構造に変化を与えることで外からの光を反射させやすくなり、歯の内側(象牙質)の色が目立たないようにする効果もあります。
歯科医院で行うホワイトニングは、過酸化水素や過酸化尿素など、自宅では扱えない材料を使用します。セルフホワイトニングより白さが目立つうえに効果も長続きしやすく、元の歯の色以上に白くすることも可能です。
また、歯科医院でホワイトニングした後に自宅でのケアも行う「デュアルホワイトニング」と呼ばれる方法もあります。

■費用の違い

クリーニングとホワイトニングにかかる費用を比較してみましょう。

〇クリーニング費用は保険適用の可否による
クリーニングは、保険が適用できるものとできないものがあります。歯垢や歯石を取り歯の病気を予防・治療することが目的であれば、保険適用になるため3,000~8,000円程度の自己負担です。一方、審美目的でクリーニングする場合は保険適用にならないため、5,000~20,000円程度の自己負担が必要です。
また、歯の状態・治療の回数・範囲によっても金額は前後します。

〇ホワイトニングは保険適用にならない
ホワイトニングは、審美的な側面が強いため保険適用になりません。1回10,000~30,000円程度であることが多いですが、歯科医院ごとに自由な料金設定ができるため相場もまちまちです。
また、通う回数やホワイトニングの方法によっても変動しますので、事前に見積もりを出してもらうことが必須です。

■持続期間の違い

クリーニングとホワイトニングの持続期間について比較してみましょう。

〇クリーニングは2~3ヶ月程度
クリーニングは、2~3ヶ月程度効果が持続すると言われています。生活習慣や口腔内の状態、生活習慣によって個人差があるため多少前後しますが、歯垢や歯石がついてしまうと、歯の綺麗さは損なわれてしまいます。
メンテナンスの1種として捉え、定期的にクリーニングするのがおすすめです。

〇ホワイトニングは半年~1年程度
ホワイトニングもクリーニング同様個人差がありますが、約半年~1年と思っておくのがよいでしょう。施術した後比較的早い段階で効果が実感できますが、場合によっては色戻りしたり再び着色してしまったりすることが考えられます。
定期的にケアする、通院するなどを忘れずに白さをキープしていきましょう。

■向いている人の違い

では実際に、それぞれの治療方法で向いている人の特徴などはあるのでしょうか。

〇クリーニングに向いている人
・歯並びが悪い人
歯並びが悪く凸凹していると、気を付けて磨いているつもりでも磨き残しが起きやすくなります。歯垢や歯石の原因になりますので、歯を掃除するつもりでクリーニングするのがおすすめです。

・歯磨きが苦手な人
歯磨きが苦手でどうしても面倒になってしまう人は、病気予防も兼ねてクリーニングするのがよいでしょう。定期的に歯科医院でチェックしてもらうことで病気の予防にもなります。
ただし、クリーニングは日々のブラッシングに代えられるものではありません。効率のよいホームメンテナンス方法も教えてもらい、少しずつ改善していきましょう。

・虫歯や歯周病を予防したい人
汚れが溜まって虫歯や歯周病になるのを防ぐために、定期的にクリーニングする人もいます。歯が綺麗になれば気持ちがすっきりする効果も期待できますので、予防を兼ねて通うのもよいでしょう。

・紅茶やコーヒーが好きな人
歯が着色しやすい紅茶やコーヒーが好きな人や、ワインやカレーなど色素の濃いものを好んで食べる人であれば、クリーニングをおすすめします。タバコなどのヤニ汚れにも効果的です。

・自然な歯の色にしたい人
自分が持っている本来の歯の色にできるため、不自然に白くなりすぎないのが特徴です。白さを目的とするのではなく、汚れや着色のない健康的な歯を取り戻したい人にぴったりの方法です。

・インプラントなどの人工歯がない人
いわゆる差し歯や入れ歯がなく、自分の歯が多い人に向いています。天然歯か人工歯かに関わらず口腔内の汚れをケアでき、一部の歯だけ白くなりすぎることもありません。
人工歯だけが浮いてみえるようなことも防ぎやすくなりますので、クリーニングで集中的に汚れを取るのがおすすめです。

〇ホワイトニングに向いている人
・年齢的な着色がある人
普段どれだけ気を付けていても、加齢に伴って歯が黄ばんでしまうケースはよくあります。年齢による着色がある場合、歯の汚れをどれだけ落としてもそれ以上白くなることは稀なため、ホワイトニングするのがおすすめです。

・虫歯や歯周病がない人
虫歯や歯周病がなく健康的な歯であれば、早速ホワイトニング治療から始められます。既に病気がある場合、先にクリーニングして治療を優先することがあります。
全ての治療が終わった後にホワイトニングすることもできますので、医師に相談しましょう。

・本来の歯以上に白くしたい人
自分が持っている元々の歯の色以上に白くしたい人は、ホワイトニングを選びます。営業や接客など多くの人と関わる人や、経営者・プレゼンターなど第一印象を重視したい人にとって、歯の白さは重要です。
顔全体の印象をガラッと変えたい人におすすめできる方法です。

・早めに効果を実感したい人
なかには複数回施術するケースもありますが、1回約1時間程度で終わり、かつ早めに効果を実感しやすいのがホワイトニングです。急いでいる場合や、結婚式・成人式などを近々控えている人にとっては選びやすいでしょう。

・歯にダメージを与えたくない人
ホワイトニングは薬品を使って歯を白くするため、磨いたり削ったりしないで済みます。歯に与えるダメージを考慮しておきたい人は、ホワイトニングを選択するのもよいでしょう。
 

■まとめ

クリーニングとホワイトニングにはどちらもメリットがあり、定期的なケアを続けていくことで歯を白く美しく見せやすくなります。かかりつけ医に相談しながら費用感やスケジュール感を身につけ、自分に最も適した方法を探していきましょう。
「こんな場合でもクリーニング(またはホワイトニング)できるの?」というご相談も受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

院長

監修者

小笹 康寛 | 院長

患者さまの歯を長持ちさせることを第一に考え、一人ひとりに合わせた最適な治療方法をご提案し、ご納得いただいた上で治療を進めております。お口に関する疑問・お悩み等ございましたら、どんなことでもご相談ください。

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